債務整理全般Q&A
Q:誰にも知られずに債務整理はできますか?
A:債務整理には裁判所を通して行うものとそうでないものがあります。
裁判所を通す民事再生、自己破産は、官報という国が発行する機関紙に氏名・住所などが掲載されます。しかし、この官報自体は一般の人が見るというよりも、金融業界の関係者が見ることが多いようです。
また、基本的に裁判所を通さないものでは、任意整理や過払い請求があります。その場合、ほとんどの場合、家族などに内緒で出来るので、身内に知られたくない方は、当事務所も細心の注意を払って対応しますので、ご相談時にお申し出下さい。
ただし、返済計画の履行は家族の協力なしにはできませんので、その辺りをよくご検討ください。
Q:弁護士相談というと30分いくらというイメージですが・・・
A:借金の問題に関するご相談は、何度でも相談料がかかりませんので、ご安心下さい。
ご相談の上、債務整理をしましょうということになりましたら、ご契約となるのですが、通常、費用の半分と言われる手付金も当事務所はいただいておりません。債務整理にかかる費用む分割で支払いが可能ですので、ご相談ください。
Q:新紀尾井町事務所のこだわりはありますか?
A:当事務所では、ご依頼人の方々の安心を確保することが第一優先です。
特に弁護士費用に関しては、事前にお知らせする費用以外は一切、追加費用がかかりません。
他事務所ではもっと安い金額で記載しているところもありますが、弁護士が裁判所へ出頭する際の日当(3~5万円/回)などの費用が後から請求されますので、結局は表記以上の金額が発生してしまうようです。
当事務所では何らかの原因で、何度も弁護士が裁判所へ出頭しようとも、印紙代が多くなっても、追加費用は一切かかりませんので、多くの依頼者の方から、ご好評を頂いております。
Q:地方に住んでいますが、債務整理はお願いできますか?
A:全国に対応しておりますので、ぜひご相談ください。(中には受付できない案件もあります)
Q:債務整理を考えていますが、明日の支払いはどうすればよいでしょう?
A:まずはご相談ください。適切なアドバイスをご提案します。
Q:弁護士と司法書士の違いは何ですか?
A:あなたの借金の総額が140万円を超える場合、司法書士は代理人として法廷に出廷できません。司法書士は基本的に後方支援というスタンスなので、あなたが裁判に出廷したりする場面も出てくる場合がありますので、注意が必要です。また、総額が140万円を超えるていても任意整理を受任し、一度和解ができても無効になるケースもでてきていますので、ご注意下さい。
Q:債務整理のメリットとデメリットを教えてください。
A:各債務整理方法のページでも申し上げている通り、デメリットとしては、金融情報に債務整理をしたという事故情報が記録されますので、しばらくの間(おおむね5~6年といわれている)はローンを組むことができません。しかし、現在のところ国民政策金融公庫(旧国民金融公庫)での教育ローンなどは組むことができるといわれています。
しばらくローンができないというペナルティーではありますが、一生続くわけではないので、自分への戒めとして考えれば、デメリットというほどのものではないかもしれません。
むしろ、借金を自転車操業で返していることによる、周りの家族や友人などへ迷惑を考えれば小さいと考える方も多いようです。
Q:ブラックリストとは何ですか?
A:実際にブラックリストなるものは存在しませんが、金融情報会社の記録に事故情報が載ることを通称「ブラックリスト」といいます。
滞納や債務整理をすると、事故情報として記録され、この情報は金融業者間で共有できる仕組みになっており、事故があると新たに借りることができません。(おおむね5~6年といわれている)
また、気をつけなければならないのが、任意整理の場合、支払い終えてから新たな借り入れができない期間のカウントが始まるので、支払い期間+5~6年がその期間となります。
逆に自己破産の場合は手続きが終わってからのカウントなので、新たな借り入れができるまでの年数がトータル的に早くなる場合もあります。
Q:ヤミ金に引っ掛ってしまいました。どうすればいいですか?
A:いろいろなケースがありかと思いますので、ご相談ください。
Q:債務整理を依頼すると督促が止まると聞きましたが、どういうことでしょうか?
A:債務整理を行う際、弁護士が介入したという書面を各金融会社へ通達します。その通達以降、金融会社は直接の支払いの督促をすることが法律上禁じられております。
督促の書面が来なくなるということで、精神的なメリットはかなり大きいと思います。


